ホワイトニングの解説

ラミネートべニアとは?どんな人に向いている?


ラミネートべニアは、歯の修復法の一種です。歯の表面の部分を、基本的にエナメル質の部分のみ削り、そこにセラミックス素材を用いてつくられたシェルと呼ばれる薄いつけ爪のようなものを、特殊な樹脂系セメントを使用して接着するという方法です。歯の表面については削らないでセメントだけ用いてシェルをくっつけることもあります。これにより、歯を綺麗に見せることができます。審美歯科で主に行われる修復法です。


材料として使用されるセラミックス素材は変色やすり減りの心配はあまりありません。ただし、シェルについては非常に薄く、歯を噛む力が強い場所においては使用できないという特徴があります。使われる場所は、上あごの前歯の部分か奥歯に限られます。


矯正治療を行うときにおいては半年から1年くらいかかってしまうこともありますが、この治療法ではそこまで時間がかかることはありません。通院回数については2回から4回ほどとなっています。外観のよい歯を手に入れられやすいという点から医療現場では時々使用されます。


ただし、ラミネートべニアは医療保険治療の対象外となっています。そのため高額になりがちな点がデメリットで、1本あたり数万円程度かかることも多い点からそれほど多くの人が利用しているわけではありません。ラミネートべニアという修復法を使用するにあたって向いている人については、ある程度経済的に余裕がある人で美しい歯を比較的早く手に入れたい人に向いています。


元々ホワイトニングでは残念ながら白くなりにくいことが分かった場合に、別の歯の色の改善方法として提案され使用されている修復法です。歯の隙間を埋めたいときにも使用することができます。


その反面デメリットもあります。歯ぎしりやくいしばりが強い場合にシェルが割れてしまったり、また欠けてしまったりする可能性があります。また、歯科医師の技術によって成功するかが左右しやすいので評判のいい歯科クリニックの医師のもとで行うことが大事です。


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